2017年10月4日水曜日

Japaholic2017/09/26「秋の味覚と関西紅葉見どころ」

8月が抜けてしまいましたがJapaholicでの連載続いております。

ヤマサキ兄妹の連載が読めるのはJapaholicだけ!!

気付いたらもう秋でっせ。はっやー!

Japaholicのページはコチラ↓↓
山崎兄妹來為大家介紹日本秋天美食與關西賞楓紅葉重點

今までのJapaholic連載分は↓↓
http://hanako704.blogspot.jp/search/label/Japaholic


================================


秋の味覚と関西紅葉見どころ

台湾はまだまだ夏ですか?日本はすっかり秋になりました。秋といえば食べ物が美味しい時期。日本では「食欲の秋」なんてよく言います。

秋の食べものの代表といえば秋刀魚。漢字に「秋」って入ってるぐらいやからね。秋刀魚まるまる一匹を焼いて、大根おろしに醤油やポン酢を垂らして、すだちをギュウッとしぼって食べれば、嗚呼たまらん!内臓の苦い部分をアテに日本酒を飲むがオトナスタイル(オトナというより酒好きオジサンスタイル)。
サンマちゃん


そして秋の王様、圧倒的存在感なのが松茸。焼いたり天ぷらにしたり松茸ご飯にしたり……松茸の香りと食感は何をしても高級感が漂う。(※今でこそ高級品扱いされてるけど60年頃前までは手頃に食べられるものだったらしい) 松茸・海老・銀杏・鶏肉や鱧(ハモ)を入れた土瓶蒸しも最高ね。
マツタケ様やでー



秋の果物といえば梨。幸水や豊水や二十世紀など色んな種類があり、ヤマサキ家では毎年父の故郷福岡県の梨農家さんから梨取り寄せている。私はシャクシャクッと歯ごたえのある食感のが好きで、とってもジューシーでいくらでも食べれちゃう。
でっかいのが新高(にいたか)、小さいのが豊水(ほうすい)


ぶどうも美味しい時期で、大ぶりの巨峰は文句なしに美味しい。私は小さなデラウェアが特に好きで一房でも二房でもペロッと食べてしまえる。あとシャインマスカット。種無しで皮ごとパクっと食べられて甘くて美味しい!これを食べだすと他マスカットが物足りなくなるほど。


柿や栗や芋も秋を代表する食べ物。この時期コンビニへ行くと栗や芋を使ったスイーツが色々出てて、なおかつここ数年日本ではハロウィンが急激に盛んなおかげでかぼちゃスイーツもとても豊富。コンビニスイーツと侮るなかれ、どれもクオリティが高く値段もお手頃。毎年どんな秋限定スイーツが出るのか楽しみにしている。


そして秋といえば紅葉。赤やオレンジに色づいた紅葉の美しさは桜以上かもしれない。京都や奈良もいいけど、大阪の梅田から北へ電車で30分ほどで行ける箕面(みのお)も昔から紅葉狩りスポットとして人気の場所だ。箕面山への道では紅葉の天ぷらが食べられる。ニホンザルが沢山いることでも有名。最近では数々のコンテストで賞を獲っているクラフトビールの箕面ビールも名物になっている。



大阪市内のメインストリート御堂筋をはじめ、公園などにもイチョウの樹が植えられ、秋になると黄色い葉が美しい。焼いたり揚げたり茶碗蒸しに入れたりする銀杏(ぎんなん)はイチョウの種子で、秋の味覚としてよく食べられていて私も大好物だ。ただ注意しなければいけないのは種子の外側についている実だ。オレンジ色の丸い実はブヨブヨしていて臭い。とてつもなく臭い。地面に落ちて潰れるとそこらじゅうが臭い。この季節になると、初めて日本に来た外国人が「なんてニオイだ!!」と気分を害さないかと心配になるほど。踏んづけてしまうと靴がずっと臭いし、潰れた実で滑りやすくなるので、イチョウの美しさに気を取られて足元への注意をおろそかにしないでね。


2017年9月16日土曜日

宇宙人がやってくるよ

みなさん宇宙人をご存知??

宇宙人ちゅうてもグレイやタコ型のアレじゃなくて、台湾のバンドです。

台湾盤CD

宇宙人 Cosmos People 公式HP:https://cosmospeople.jimdo.com/


日本では2014年にデビューし、東京での台ワンダフルとかSummer Sonicに出たり、ワンマンライブも東京大阪で開催したり、NHK「テレビで中国語」のOPに曲が使われてたりと、結構日本でも活動してはります。


私と宇宙人との出会いは2009年。(※非電波話)

ちょうど宇宙人が1st.アルバムを出したところだったのか「要去高雄」という曲のPVが台湾のテレビでよく流れていたようで、旅行で台北へ行ったときにホテルでそのPVを見かけ、翌日初めて高雄へ行く予定だったので「おお、これはまさに今の私にぴったし」と興味を持ったのがきっかけ。


高雄といえばこの曲。
「僕を待ってる人がいる」さて誰が高雄で待ってるんでしょうか?
最後までPV見たら出てきます。すごいよ。



 
初期だとこの曲も好きよ



そしてワーホリで台湾に滞在していた2012年に、今の3人体制になってからのアルバムが発売され、プロモーションでの無料ライブなど何度か見に行けてラッキーだった思い出。


初期の頃はコミックバンド的な要素が強かったのに、なんか知らん間にえらい男前路線になって日本進出までしててビックリです。

 
大瀧詠一のあの名曲をこんなシャレオツにカバーしたり


 
こんなサウンドの曲もあったり。オッシャレー!



そんな宇宙人が来週日本にやってきます。


9月23日(土):東京渋谷www
9月24日(日):大阪梅田Shangri-la

東京も大阪もワンマンライブです。日本でのライブはまだ見たことがなく、今回ようやく見に行けるので楽しみ!
大阪ライブのチケットはまだ少しあるそうなので、興味がある方はこの機会をお見逃しなく!!



ちなみにギターの阿奎(アークェ)は映画『光に触れる』(原題:逆光飛翔)にも出演してます。
この映画、台湾で見てボロ泣きしたなぁ。
エエ映画です。
宇宙人初期メンバーの魏胖もちょろっと出てるよ。



2017年9月15日金曜日

台南文化中心への行き方&帰り方&周辺について

『愛の台南』でもおなじみ、私も昔から好きな台南出身のシンガーソングライタークラウド・ルー(盧廣仲)君のアルバム『What a Folk!!!!!!』日本盤が本日8/23発売!

この曲のPVは川島小鳥撮影in台南。
日本盤にのみ収録の「いつも信じて」は川島小鳥氏による日本語歌詞。


そして台南ライブが10/13(金)14(土)に!!→詳細 コチラ ※中国語
皆さんチケット取れましたでしょうか?


台南には小さいライブハウスはあるけど、エエ大きさのライブハウスが無くってですね、クラウド・ルー君も地元台南でのライブは学祭を除くとほんと数回しか無いんじゃないかなぁ?


今回はライブハウスじゃなくて台南文化中心という3階席まであるホールでのライブ(キャパ1700~1800)
3階最前列から撮影。(2013年)


こちらのホール、場所はというと台鉄台南駅の後站側(成功大學側)のけっこう南へ下ったところにあります。大東夜市よりも更に南、と言えばわかりやすいかしら。


このライブがきっかけで台南に初めて行く!っていう人もいるかもしれないので、このホールへのアクセスやその他諸々をちょいとまとめてみたので参考にしてみてください。



<<台南文化中心への行き方>>


※台南への行き方は以前のエントリ 台南への&での交通 を参考にどうぞ。


1.高鐵台南站(新幹線の台南駅)から:

高鐵快捷公車(バス)H62 奇美醫院行きに乗り「台南市立文化中心」下車すぐ。(無料)



2.台南中心部から:


その1. タクシー。これが一番手っ取り早い。台南中心部からなら150元ぐらいで15分もあれば到着するかと思われ。


その2. 市區公車(市区バス)3 竹篙厝行き(海東國小行きじゃない方)に乗り「文化中心」下車すぐ。(現金、ICカード共に18元)


その3. 市區公車(市区バス)15 奇美醫院行きに乗り「巴克禮公園」下車すぐ。(現金、ICカード共に18元)※このバスを使う場合、健康路などの南方面から乗るパターンが多いと思うので奇美醫院行きと表記しました。


その4. 台灣好行88(バス)に乗り「文化中心」下車。(現金、ICカード共に18元)※このバスは10月は平日「文化中心」に停まりません。土日は停まるのと停まらないのが走ってるので要注意。


その5. 紅3(バス)關廟行きに乗り「巴克禮公園」下車すぐ。(現金26元、市區公車とは違い、色の名がついたバスはICカード利用で8kmまで無料)


その6. 紅4(バス)奇美博物館行きに乗り「巴克禮公園」下車すぐ。(現金26元、市區公車とは違い、色の名がついたバスはICカード利用で8kmまで無料)


その7. 台南市の公共レンタサイクルT-Bikeで「巴克禮公園」ステーションにて返却。市中心部からだと最低30分はみといた方が良い。(T-Bikeについては コチラ 参照)



<<台南文化中心からの帰り方>>

「行きはよいよい帰りはこわい」じゃないですが、これね、行き方より帰り方が問題なんです。
後述する会場周辺のホテルに宿泊する人は何も問題ないのですが、市中心部に宿を取っている場合、何かしらの足が必要になります。でもバスはもう走っていないのです。

私はこの文化中心へは自転車か車でしか行ったことなく、地元の人たちもバイクなどで来るので、終演後にタクシーが居たかどうかは……いそうな気はするんですけどね。
後述するエバーグリーンプラザホテルにもタクシーいそうだし。

一応近くにコンビニがあるので機械でタクシーを呼べますが、これも慣れてないとなかなかハードルが高いのかなぁ。
行きタクシー利用の場合は、運転手さんに「帰りも来て欲しいんやけど!」と交渉するのも良いと思いますが、これも言葉できないと難しいかなぁ。(そして来てもらえるとは限らない)

T-Bikeがステーションが近くにあるので自転車で帰るのもオススメ(自転車の取り合いにならなければいいけど)

文化中心から孔子廟までは歩いて40分ほどなので、台南の地理が頭に入ってたり方向感覚に自信があり、なおかつ複数人だったら、ライブの感想を言い合いながら歩いて帰るのも可能ではありますが、オススメはしないです。


<<台南文化中心周辺>>

大きな道路挟んだ向かいは巴克禮公園
隣は德安百貨というショッピングビルで誠品書店、ダイソー、ニトリ、ユニクロ、スタバ、春水堂、などなどが入っており充実。
その北側には 台糖長榮酒店(エバーグリーンプラザホテル)があり、こちら高級ホテルですがホテル予約サイトなどを見るとかなりお求めやすいお値段で販売してるので要チェックです。ライブ後の移動がめんどくさい人にはオススメ。ここのバイキング種類豊富で美味しかったよ。

その他徒歩圏内でしたら、寶麗頌旅館、台南亞特旅店、府城商旅、皇賓大飯店、宏盛鑫商務飯店、などがあるようです。※どれも私は泊まったことないです

会場の向かいには長榮足體養生館、少し東へ行くと足旺養生館(24H)、があるのでマッサージ受けて帰るつーのもアリな気がする(そしてタクシー呼んでくれそう)。


東區の南部に位置するこのエリアは、マンションも多く観光客ではなく地元っ子がよく行く食べ物屋が多い。ただどちらかと言うと台南特有の食べ物より小洒落た料理や店が多いので、台南めしを堪能したければやはり市中心部へ出るのがオススメ。

台南めしとはなんぞや?という方は以前のエントリ【台南めし編】を参考にどうぞ。








2017年9月12日火曜日

Date FM Sendai77.1「Asian Breeze」出演

先日、ラジオ「Asian Breeze」に出演させていただきました。

大阪の人間が仙台のラジオで台南の話(東京で収録)


ヤマサキハナコ的台南ベスト3を紹介して下さいとのことで、とても悩んだけどこの3つをチョイス。

●パイナップル
●鹽水蜂炮(ロケット花火祭)
●虱目魚(サバヒー)


それぞれについて何を喋ったかは↓↓でそれぞれの写真の説明のとこに書いていただいてます。(写真は最後の1枚以外は私が提供したものです)



ラジオでは言い忘れてたけど、パイナップルは合法的に日本に持って帰ってこれるんですよ!
書類とかそんなん要らないです。日本の空港着いてから植物検疫カウンターに持って行けばチェックして問題なければシール貼ってくれます。それだけ。めちゃカンタンです。




今回ラジオで私が選曲したのはコチラ

蛋堡 Soft Lipa / JABBERLOOP 「經典!」


蛋堡 Soft Lipaは台南出身のHIPHOPアーティストで、日本のクラブ・ジャズバンドJABBERLOOPとのコラボアルバム『月光』からの1曲。
日本ではJABBERLOOP名義で『経典!』という名のアルバムがリリースされてます。
私が持ってるのは『月光』ですが、このアルバムめちゃオススメです!
(台南ナイトでかけてたやつです。参照:http://hanako704.blogspot.jp/2016/12/vol1.html


ちなみに「I Want You」のPVには『ママダメ』のジェン・マンシュー簡嫚書が出てます。
睫毛バッサバサ



今までラジオは何度か出たことあったけど、いつもヤマサキ兄妹でだったので私単品では今回が初めてでちょっと緊張したけども、事前の打ち合わせや本番でもDJ竹内さんの柔らかな雰囲気と落ち着いた喋り方のおかげで無事収録することができました。
ありがとうございました!



radikoタイムフリーで16日?17日?まで聞けるのでどうぞ~

Asian Breeze | Date fm エフエム仙台 | 2017/09/10/日 21:30-22:00

2017年8月18日金曜日

【南台湾、新体験 】四県市展 Experience Southern Taiwan

大阪での アンイータウ が終わったと思ったら、今年は東京にも台南が!




高雄カオション・台南タイナン・屏東ピントン・澎湖ポンフー、の南台湾四県市による初めての合同プロモーション。それが東京のmAAch ecute 神田万世橋で8/8(火)~13(日)まで行われました。


その四県市展が行われる前日には、東京のホテルにて業者やマスコミ向けのホテル商談会や懇親会などが行われ、各県市のトップが勢揃いし「うはー!」と興奮しながらホテルのお料理をmgmgしておりました。※お手伝いで参加してました。


なかなか見れない4ショット

おなじみ台南の賴清德市長にも久しぶりにご挨拶できて、いやもう、覚えててくださってて光栄でございます。(今までの市長とのご対面は→ http://hanako704.blogspot.jp/search?q=%E5%B8%82%E9%95%B7 )



四県市展のオープニング記者会見にも4トップが勢揃いし、各マスコミの方々がいらっしゃり会場はギュウギュウ。
NHKの取材も来ており、その日の夕方のニュースでその様子が流れたそうです。

ブレブレでぱいせー
※「ぱいせー」は台湾語で「かんにん」の意



この四県市展は、各県市の名産品などを展示したもので、これがね、すっごく良かった!!!
台南に関しては、私にとってはどれもおなじみのモノばかりで「おぉ、コレをチョイスしたか、こう見せるか」という視点から楽しめ、他の3県市に関しては初めて見るものが沢山あってどれも興味深く、じっくりじっくり何度見ても楽しかった。

こんな感じの各県市の展示ブース



こちら台南ブース

テーマカラーの赤が鮮やかね



手前は高雄。テーマカラーは紫


こちらも高雄



屏東は緑

建築家の渡邉先生のノートも展示されてました



澎湖は青

マジョリカタイル、きれいよねぇ~


じっくりじっくり見てたけど「ちゃんと写真におさめる」ということをしてなかったようで、こんな写真しかなくぱいせーぱいせー。
(Instagramで #南台湾 や #南台湾新体験 で見ると、来場者さん達のエエ写真が見れますのでそちらでどうぞ)

展示物がどれもエエ感じなので、販売があったらよかったのに、という声がチラホラあったようですが、それはみなさんぜひ実際に南台湾へ行って現地で買ってください!



そして12(土)と13(日)には各県市についての講座があり、私は川島小鳥氏と共に台南についてズバリ「愛の台南」というテーマで喋らせていただきました。

マイクが1本しかなく、私は声が大きいのでほぼマイク無しで喋りましたよ


小鳥さんが愛の台南取材時に撮影した未掲載写真をジャンルごとにまとめ、それを見ながらそれににまつわる色々をお話してきました。

アンイータウFBのコチラでライブ配信してた動画が見れるんですけど、電波が良くなかったのがブッチブッチ切れまくっててまともに聞けないよぅ……残念。

『愛の台南』だけでなく『オモロイ台南』を持ってきてくださってる方もいらっしゃって感激!!
今度はヤマサキ兄妹で東京はじめ大阪以外のところでトークできる機会があればいいなぁ。そういう機会もらえるようコツコツやっていこ。


私達以外の講座は

青木由香さんによる「高雄のいいものを持って帰る」
●建築家渡邉義孝さんによる屏東とその周辺〜日式建築への旅〜 まちなみに見る歴史と人びとの暮らし」
片倉佳史さんによる「澎湖〜台湾離島、私たちの知らない台湾がここにある〜 」

3講座ともどれもすっごい興味深かった!!
大都市ゆえに近代的な部分がクローズアップされるけど、まだまだ古い街や古い手仕事が残っている高雄。
屏東をはじめ台湾に残る「日式建築」という視点から見た台湾の街や歴史。
台湾本島とは違う独自の文化や習慣を持つ離島澎湖。

これが無料で聞けたっちゅうんやから太っ腹すぎるよ。
入場料取ってもっと大きい会場でやっても良かったんちゃうん?と思ってしまうぐらい贅沢ラインナップでした。



この展示や講座を通して1人でも多くの人が南台湾に興味を持って実際に足を運んで体験してくれますように。そして南台湾の魅力がもっと沢山の人に伝わりますように。


まったねー!
(赤い椅子を抱え大阪まで帰りました)



2017年8月10日木曜日

「もっと、いっぱい台南を見て」~愛の九マス~

毎年恒例になってきましたねー。

8月5日(土)6日(日)、大阪は中之島の中央公会堂にて台南市のPRイベント アンイータウ が行われました。
成功大學建築学科出身の林思駿さんによる台南スケッチ、
おなじみ奉茶のオーナー葉東泰さんによる台湾語の詩、
その詩を書家の何景窗さんが書かれました。
(実は以前このブログで何景窗を紹介してます→コチラ




5日の台南講座は、

●台南市親善大使の一青妙さんによる「台南の味」
●台湾在住写真家の熊谷俊之さんによる「台南の風景」
●写真家で民宿「屎溝墘客廳」オーナーの蔡宗昇さんによる「台南の小径の情景」
●美術修復師の蔡舜任さんによる「台南の古廟の美術修復についての詳解」

写真家で民宿オーナーの蔡さんとは知り合いで、蔡さんが日本語話せることも知ってたけど、まさかあそこまでしっかりと日本語で最初から最後までやり通し、なおかつドカンドカン笑いを取れるってすごすぎるでしょ!!
私は台湾で人前で喋らなければいけない場合、必ず通訳さんつけてもらい、軽い挨拶のみ中国語でその他は日本語で喋るんですけど、蔡さんを見習ってもっとがんばろと思いました。



今回ヤマサキ兄妹はオススメのモノを紹介する「愛の九マス」という展示の方で参加。

メイン会場の裏の部屋で展示されとりました


台南人4人と台南に造詣が深い日本人4人による「愛の九マス」 

李翔(差差)さん(台南の郵便配達員で写真家)
蔡舜任さん(講座にも出演していた美術修復師)
●謝文侃さん(民宿「謝宅」オーナー)

柳沢小実さん(エッセイスト。著書に『わたしの好きな台湾案内』など)
●山本英直さん(1日休みがあれば台南に行く、ある意味クレージージャーニーな方)
ヤマサキタツヤ(ヤマサキ兄妹の兄担当)
●ヤマサキハナコ

こんな感じでそれぞれの九マスを展示



では私の「愛の九マス」をご紹介(画像がどれも不鮮明で申し訳ない)


1,お土産品その1

東成醬油の辣椒醬:新化區にある醤油メーカー東成の、台南の小吃店でよくみかけるお馴染みの辛いタレ。
 「ひがしなり」では無い。
俗俗的賣で売ってるよ。
(俗俗的賣については『オモロイ台南』参照)


2,お土産品その2

情人果:青マンゴーを塩と砂糖で漬けたもの。酸味と甘みが絶妙で半凍り状態で食べると最高。
果物屋さんや蜜餞(ミージェン)のお店で 購入可。
知り合いから貰った手作りのが今までで一番美味しかった。


3,食べ物

鍋燒意麵:ダシのきいたスープに揚げ意麵のフニャフニャ感が、良い意味でチープ感満載。食べ疲れた胃にも優しい。
特に小豆豆のが好きよ。
(小豆豆については『愛の台南』 参照)


4,飲み物

木門厝の桂花酸梅湯:クセが強くなく甘酸っぱい赤いジュースは安平散策で疲れた身体に染み渡る。
安平の隠れ家的カフェのん
(木門厝については『愛の台南』参照)


5,地元の人

福吉雅手工布丁のプリンパパ&プリンママ:お店にプリンを食べに行った初対面の私に、台南で住む部屋を紹介してくれたお喋り好きの優しいご夫婦
 『オモロイ台南』に載ってる住所から引っ越してるので要注意。


6,観光スポット

麻豆:台南市街地からバスで1時間半ほど。碗粿は必食。天国と地獄が楽しめる麻豆代天府も外せない。
柚子(日本で言うところの文旦)や碗粿(わーぐぇ)が有名


 7,空間(宿)

谷園客棧 Good Garden HOSTEL:台南らしい老房子をそのまま活かした女性バックパッカーには嬉しい女性専用ドミトリー
 吳園横の路地にある合法宿です。
展示用にゲストブック貸し出してくれたようでありがたや。


8,景色

私が撮影したお気に入りの1枚:抜けるような気持ちのよい青空に鹿耳門天后宮と爆竹の赤が鮮やかに映える。
私のFBページのカバーに使ってる写真です


9,フリー

8マス以外のオススメ:大台南公車(バス)に乗ってのんびり郊外を巡る旅。市街地とは違う風景に出会える。
色がついたバス路線は8キロまで無料なので、
じゃんじゃんバスに乗って遊びに行ってみよう!


以上、ワタクシの「愛の九マス」です。




王局長の九マスにあって気になったのがコレ


織本主義(衣料・服飾品ブランド):台南の聖獣とも言える虱目魚(サバヒー)で作られていますから、軽くて暖かく保湿性も抜群。旅行にぴったり!


虱目魚(サバヒー)で作られています


え。どういうこと??と局長に聞いてみたら、サバヒーのウロコを使ったコラーゲンレーヨンという繊維を使っているそうな。
「サバヒー!?」と思わずこのスカーフを手に取ってクンクン嗅いだら「臭くないから!」と笑われました。

ものすごく柔らかく肌触りも良いです。もちろん臭くないです。

織本主義 WEAVISM のお店が台北にあるそうな。
台北市中山區八德路二段229-2號
12:00 - 20:00




ステージ横に飾られていた、台南市民による手描きの提燈は、12月14日~25日に中之島で行われる「OSAKA 光のルネサンス2017」で展示される予定とのこと。




講座や展示で気になったアレやコレを、実際に台南に行って見て食べて体験してみてくださいね!!



2017年7月29日土曜日

Japaholic2017/07/28「大阪の夏の甘いモン」

いつの間にかしれっと梅雨があけて、暑い。暑い暑い暑い。

日本が本格的に暑くなる直前に台南へ行ってハンパない暑さの中歩き回ってたので、帰ってきた直後はいくら日本が暑くなってても「台南に比べりゃ大したことあらへんがな」と余裕ぶっこいてたけど、やっぱり暑いもんは暑い。

甘い冷たいモンでも食うて昼間は屋内でじっとしときましょ。


Japaholicのページは→ 山崎兄妹來為大家介紹屬於大阪的夏日甜食


今までのJapaholic連載分は↓↓
http://hanako704.blogspot.jp/search/label/Japaholic



================================

いやぁ~、日本もとうとう夏本番です。暑い!!こう暑いと冷たいモンでも食べんとやってられへんね。

夏っていうとやっぱりカキ氷。
ヤマサキ兄妹の夏の定番と言えば角屋(かどや)!今ではほとんど見かけなくなった、カキ氷やアイスの専門店。大阪市旭区の千林商店街の入り口にある「角屋」(かどや)と商店街から少し離れた「カドヤ東店」はどちらも祖父母の家から近く、よく通ってました。


日本のカキ氷は台湾とは違い、基本的にカキ氷にイチゴ味やレモン味などのシロップがかかったもの。ミルクや抹茶系のシロップの時にアンコや白玉をトッピングするぐらい。

どちらの角屋でもソフトクリームをトッピングできて、私はいつもカキ氷+練乳+アンコ+ソフトクリームの「みるく金時ソフトカキ氷」を食べるよ。

でも今回食べたのは抹茶シロップ+アンコの宇治金時だよ




そしてソフトコーヒーも外せない!
甘くて少し粉っぽい昔懐かしいコーヒーにソフトクリームが乗ったもので、これはカドヤ東店ならでは。(角屋のコーヒーは苦い)

カキ氷も食べてこれも飲んだらお腹ピーピーなるよ。
そしてサバヒー保冷バッグでモナカを持ち帰るよ。


帰りには必ずアイスモナカもお持ち帰り。
台湾の香蕉冰のような懐しいアイスがパリパリ最中(もなか)に挟まれていて、最中の香ばしさとアイスの甘さが美味しい!
わざわざ家から保冷バッグと保冷剤を持って行って、10個20個と沢山お持ち帰りしてます。
個人的には金時アイスモナカ(あずきアイスモナカ)が好き。



大阪のビジネス街のど真ん中、本町や道修町にある「ゼー六」(ぜーろく)もアイスモナカの超有名店。
100年以上の歴史があり、本町店ではレトロな店内でコーヒーと共にアイスモナカを食べることもできます。
こちらのアイスはミルクというよりソーダのような爽やかさ。

3テーブルしかない超こぢんまりとしたゼー六本町店




お持ち帰り専門のアイスキャンディーの老舗といえば「北極」(ほっきょく)。

海外からの観光客にも大人気


難波の商店街の中にあり、昔はよくTVCMも流れていたので大阪人にはとても馴染みのあるお店。
手作りにこだわり、斜めにささった棒が特徴的で、これは最後まで落ちにくく食べやすくする為。
大阪の喫茶店には必ずある「ミックスジュース」の味のアイスや、さつまいも味もあるよ。








そしてもう一つ有名なのが中華料理「551蓬莱」のアイスキャンディー。

北極も551も「アイスキャンディー」ではなく「アイスキャンデー」


551は難波本店をはじめ大阪各地に店舗があるので買いやすいのが嬉しい。
551のアイスキャンディーといえばフルーツ味。ミルクアイスの中にイチゴ、ミカン、パイナップルがゴロッと入っています。




夏の飲み物と言えば「冷やしあめ」。
麦芽水飴を水で溶かしてショウガを入れたもので、キンキンに冷やして飲むと最高。
これは関西特有の飲み物で、コンビニやスーパーで紙パックや缶で売ってる冷やしあめも大阪の会社が作っているものがほとんど。
ぜひ関西旅行中に見かけたら飲んでみて。温めて「あめゆ」として飲んでも美味しいよ!
サンガリアとメロディアンが缶や紙パックで出してるけど、
今年は甘酒に押され気味。



冷たい甘いモンはとっても美味しいけど、食べすぎて夏バテしないようにね~。






※※※おまけ※※※※

このCM、いま何歳ぐらいの人まで知ってるんやろ??